フランスのSPAで出会った人々 その2
11月 13, 2016
前回はフランスの温泉やタラソテラピーで日本語に良く出会うことをご紹介しました。
ところで、タラソテラピ-の本場、フランスでは皆どのようにタラソテラピ-を利用しているのか?
気になるところです。

ノルマンディ地方で6日間のタラソテラピ-を体験した時は、
ご家族で近くの別荘を借りて2週間の休暇中の女性と意気投合しました。
ご主人は、趣味が自転車で、毎日一人で何十キロもサイクリング。
彼女の方は、一週間のタラソテラピ-「痩身コ-ス」に別荘から通っていました。
腰痛持ちの30代のご夫婦は「腰痛コ-ス」。

交通事故で足を痛め、薬が嫌でリハビリのために一週間通っていた男性は
バイオを取入れた農業のエキスパ-ト。
センタ-のドクタ-と相談して、リハビリ中でした。
事故後のリハビリに自然療法のタラソテラピーが受けられるなんて、
海に囲まれた国住む身としては
何とも羨ましい話です!
(写真はノルマンディ地方で1週間の禁煙サポートタラソテラピー
プログラムを試した時の写真。何キロも続く広大な何もない土地。満潮時はここまで海水に浸かるとか…)
3日目から参加した30歳前後の若い女性はパリに住む公務員で、
とにかく仕事が忙しく、一段落したところで、
4日間の「リフレッシュ・コ-ス」を受けていました。
40歳の頃から太り始めが気になり20年前から通っているという
法律関係を引退した女性にも会いました。
生涯を法律関係の仕事に捧げて、今は退職されたのですが、
さすがにスレンダーな美人。

温泉療法施設(以下テルメ)やタラソテラピー・センタ-は、
近所に住む人達が、併設のフィットネスとして利用しているところも増えています。
彼等もテルメやタラソ・センターのジムや
海水を温めたプ-ルで「アクア・ビックス」や
「アクア・バイク」等の運動を終えたあと、
時々、ア・ラ・カルトで施術を試していく人も増えているそうです。
あるタラソテラピーでは、廊下に
サッカ-日本代表前監督トルシエさんや
オリンピック代表選手の写真が掛かっていました。
温泉スパもタラソテラピーも、
勿論、アスリ-トに大変信頼されている施術でもあるのです!
パートナーのタラソテラピー・センターでは、
今年、プロの中国女子サッカー・チームが3週間滞在していました。
オリンピック・パラリンピックまでに、
温泉やタラソテラピー・センターの
受け入れ態勢が整うとよいですね!
では、また。
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